デザイン名刺は自分の分身

あなたを記憶させてくれるデザイン名刺

社会生活を送る上で、あなたをサポートしてくれる大切なモノのひとつに名刺があります。最近はデザイン名刺という個性を表わすことにも役立ち、パソコンでテンプレートから好きなデザインを選んで、自作するのも簡単で便利になりました。
50年位前の名刺は、真っ白い紙に黒の細い明朝体であっさりしています。

相手様に預ける自分の分身、名刺

さて前述いたしましたが、名刺は印刷屋さんに依頼して作ってもらうのが通常でしたが、最近ではインターネットで好きな名刺のデザインを選び、自由にカスタマイズして、自宅に居ながらにして自分だけの名刺を作ることが可能になりました。月並みですが、便利な世の中になりました。
女性の方なら花の写真やイラストや、業種にあったデザインなど、様々なデザインを選び、フォントもカラーも選べて、お渡しした相手の方の記憶に残る名刺が作ることが出来ます。
先様もご自宅や会社に帰られて、整理される時に(あの人らしい可愛らしい名刺だな)とか、(たくさんある中で、このデザイン名刺は目を引くな)とか、先様のお手元に自分の分身をお預けするような感覚です。

なにを伝える名刺にするか?

名刺を作るには、先様に自分のなにを伝えたいのか、作成前にメモやノートに書き記してみたら良いのではないかと思います。特に自営業や個人事業主の方なら、1:自分の会社がなにでお役に立てる会社なのか?2:自分の役職や役割3:所在地やE?mailなど連絡先など、デザイン名刺の下書きを作ったりされるようです。
その他初対面同士、話のきっかけ作りや親近感を持ってもらうために、簡単な家族構成や趣味を書かれる方もいらっしゃるようです。
ちなみに私もデザイン名刺をパソコンで自作したことがあります。社名・ロゴ・カラーも自分で考え、テンプレートを選びいくつか試作し、現在のデザインに落ち着きました。
社名やロゴやカラーをパソコンのペイント機能を使って作成しデータフォルダに保存して、ラベル作成サイトのテンプレートに画像をはめ込みました。楽しい時間でした。

名刺の受け渡し

一生懸命作ったデザイン名刺をお渡しする機会が来ました。まずはカードケースから1枚取り出し、カードケースをお盆代わりとして名刺を置き、せっかく作ったデザイン名刺が落ちないように両手の指で軽く止め、相手様に差出します。
先様のお名刺は、やはり先程のカードケースをお盆代わりとして、丁寧に受け取らせて戴きます。
営業をしていれば当たり前で、皆さまよくご存じでしっかり実践されていらっしゃることと思います。
受け渡し方法は当然この限りではなく、礼を尽くし心を込めてお渡し出来れば、先様にデザイン名刺と共に、自分という人間を30秒の内に知っていただけることとなるでしょう。
それほど名刺交換は、ビジネス上・社交上、大切な意味あいを持ちます。